最後まで観たまとめ感想です。
ぶっちゃけ尺が足りな過ぎたな～っと。
この尺にあのキャラの多さは意味無かったんじゃないかとｗ
殆ど出てこなかったキャラ多数。
結局あの世界の謎はそのまま、外部からのプログラムの書き換えが可能と気付いた人が居たのは分かったけど、そもそも本当に死後の世界ならプログラムである意味があるのか？
で、後半の音無さんの駄目っぷりに泣いたｗ
皆をこの世界から卒業させようと言うのは分かるけど、その選別に意気揚々とするのは不謹慎極まりない。
人の生前の記憶と死んだ理由を聞き出すのにその態度はないわ。
最終話では、奏以外の全員を成仏させたらイキナリ奏に告白してこの世界に残らないかとかどんだけだよｗ
その理由が、またゆりっぺ達みたいにこの世界に留まり続けようとする奴が出てくるかもしれない、俺がこの世界に来たのはそういう奴を卒業させる為だとかいってたっけ？
そのくせ、奏に拒否られて奏が成仏したら、自分もさっさと消えるとかね・・・。
後半の音無君の自己中は最悪だったｗ
これは早く主人公音無を排除したPCゲーム化をするべきだ！
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